本記事では、ウェブデザイン技能検定2級実技試験の選択問題5bの過去問と回答を公開します。
2級実技試験の概要解説については下記よりアクセスできます。
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参考【ウェブデザイン技能検定】2級実技試験の概要と対策の解説
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選択問題は5bを選ぶ利用は下記よりアクセスできます。
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参考ウェブデザイン技能2級の選択は5bを選ぶ理由【2行のコードを丸暗記】
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選択問題5bの解答方法は下記よりアクセスできます。
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参考【ウェブデザイン技能検定】2級実技試験 作業5bの解説・回答
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①令和6年度第2回
【問題】
data2 フォルダの q5b フォルダ内にある q5.js を編集し、同フォルダ内にある index.html の id 属性の値に change が指定された要素をク リックすると、id 属性の値に contents が指定されたブロックの横幅が 300px になるようにしなさい。 q5.js 以外のファイルを編集する必要はない。 完成した q5.js は、表示に必要な他の HTML ファイルなどとともにデスクトップ上の wd2 フォルダ内に t5b というフォルダを作成し保存する こと。
q5.js(解答) let obj = document.getElementById('contents'); obj.style.width = "300px”;
②令和6年度第1回
【問題】
data2 フォルダの q5b フォルダ内にある q5.js を編集し、同フォルダ内にある index.html の id 属性の値に change が指定された要素をク リックすると、id 属性の値に contents が指定されたブロックが表示されるようにしなさい。 q5.js 以外のファイルを編集する必要はない。 完成した q5.js は、表示に必要な他の HTML ファイルなどとともにデスクトップ上の wd2 フォルダ内に t5b というフォルダを作成し保存する こと。
q5.js(解答) let obj = document.getElementById('contents'); obj.style.display="block”;
③令和5年度第4回
【問題】
data2 フォルダの q5b フォルダ内にある q5.js を編集し、同フォルダ内にある index.html の id 属性の値に change が指定された要素をク リックすると、id 属性の値に contents が指定された要素の内側の上下に 10px、左右に 30px の余白が出てくるようにしなさい。q5.js 以外の ファイルを編集する必要はない。 完成した q5.js は、表示に必要な他の HTML ファイルなどとともにデスクトップ上の wd2 フォルダ内に t5b というフォルダを作成し保存する こと。
q5.js(解答) let obj = document.getElementById('contents'); obj.style.padding=“10px 30px”;
④令和5年度第3回
【問題】
data2 フォルダの q5b フォルダ内にある q5.js を編集し、同フォルダ内にある index.html の id 属性の値に change が指定された要素をク リックすると、id 属性の値に contents が指定された要素内の文字に実線の下線がつくようにしなさい。 q5.js 以外のファイルを編集する必要はない。 完成した q5.js は、表示に必要な他の HTML ファイルなどとともにデスクトップ上の wd2 フォルダ内に t5b というフォルダを作成し保存する こと。
q5.js(解答) let obj = document.getElementById('contents'); obj.style.textDecoration=“underline”;
⑤令和5年度第2回
【問題】
data2 フォルダの q5b フォルダ内にある q5.js を編集し、同フォルダ内にある index.html の id 属性の値に change が指定された要素をク リックすると、id 属性の値に contents が指定された要素の背景色が #ffcc66 になるようにしなさい。 q5.js 以外のファイルを編集する必要はない。 完成した q5.js は、表示に必要な他の HTML ファイルなどとともにデスクトップ上の wd2 フォルダ内に t5b というフォルダを作成し保存する こと。
q5.js(解答) let obj = document.getElementById('contents'); obj.style.backgroundColor=“ffcc60”;